表札について、もっと知ろう

日本と海外の表札事情

日本と海外の表札事情

日本では大体の家に表札がついていますよね。
最近減っていると言われていますが、日本文化としてまだ根強くあります。
しかし、海外でこういったものを見ることは殆どないでしょう。
なぜでしょうか。
そこには海外特有の理由がありました。
海外では日本ほど治安が良くないというのは有名な話です。
自分のファミリーネームを知られることは恨みを買っている相手の報復の対象が家族にまで向くという理由等で避けられる傾向にあるのです。
よって、海外の人はファミリーネームではなく、ファーストネームで呼び合うことが多いのです。
同様に、誰しもが見ることのできる場所に自分の名前を書くという行為そのものがあり得ないことであると考えられているのです。
ニュージーランドなどでは名前の代わりに番地が大きく書かれており、宅配者や友人はこの番地を頼りに訪問するのです。
表札は日本の古き良き文化ではありますが、それは日本の治安の良さがあったからこそ成立したものなのです。
近年治安の悪化に伴い、日本でも表札が姿を消していると言いますが、せっかくの日本の治安の象徴を消したくはありませんよね。
これからも維持していくためにも、ご近所ぐるみでの防犯をしっかりとしていきたいものです。

家族の雰囲気が分かる表札とそのデザイン

住宅では、家族単位で同じ生活空間を共有していることが多いです。
外部から、どのような家族が暮らしが送っているのかを知る手掛かりとして、表札が掲げられています。
この印によって、訪問する人に家族の氏名などを知らせることができます。
名字だけやあるいは姓まで表記するスタイルがあります。
基本的には、家長の姓名を代表として掲げることが多く、また家族全員の姓名を掲げるようなスタイルも増えています。
デザイン面でも多種多様なものが登場し、従来の基本的な長方形のフォルムに加えて、自由な形状をかたどったタイプのものも見つけることができます。
今では、自由なスタイルを表札で表現することが可能です。
また、姓名を表記するための札であることから、文字についてもどの種類を採用するかについては考える必要があります。
書体として、基本的な表記方法である楷書体や、あるいは少し文字を崩した行書体、さらに草書体などがあります。
さらに、表現方法としては自由な書体を用いて表記することも自由に決定できます。
どのような表札の表現を行っているかによって、その住まいに暮らす家族がどのような雰囲気を持っているかについても、知る手掛かりになります。

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Last update:2018/2/20


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